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「流した汗は嘘をつかない」は”嘘” 日本の育成論の誤り
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    いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。

    本日も、ACミランアカデミー千葉佐倉のテクニカル・ディレクター

    「ルカ・モネーゼ」さんのインタビュー記事がございますので転載させていただきます。

     

    赤文字は私が手を加えています。

     

    https://the-ans.jp/column/48471/

     

     

    【“知日家”イタリア人指導者の育成論|最終回】育成とは多様な可能性を探り出す作業「誰にでも当てはまる正解はない」

     ACミランアカデミー千葉佐倉のテクニカル・ディレクターを務めるルカ・モネーゼは、明快に言い切った。

    「やればやるほど上手くなる。こうしたトレーニングに対する認識は間違っています。

     

    UEFA(欧州サッカー連盟)には、科学的な根拠に即して、心理学、栄養学なども含めて様々な見地から、成長過程の選手たちに適したトレーニングの研究を進めている人間がたくさんいます。

     

    限界を超えたトレーニングは、パフォーマンスを落とすだけではなく、テクニックもレベルも下げてしまう危険をはらんでいます。トレーニングで重要なのは“何をやったか”であり、“どれだけやったか”ではありません

     

     日本では「流した汗は嘘をつかない」などの格言が、まるで名選手への近道であるかのように信じられている。だがモネーゼは「そもそも誰にも当てはまる育成の正解などありません」と断じる。

     

    日本の人たちは、成功した選手たちがどんな足跡を辿ってきたのかを探るのが好きですよね。でもイタリアでは、そういう話に興味を持たれません。誰かのようになりたいのではなく、みんな自分が一番になりたいと考えるからです」

     

     確かに日本では、成功のサンプルから逆算して、だから何歳までにこれができなければならないと急ぐ指導者が少なくない。

    「しかし人間は、何歳になっても成長する可能性を持っているんです。それにサッカーには、いろんなポジションがあります。そしてそれぞれが適性も異なります。

     

    日本ではボール扱いを重視する傾向がありますが、例えばイタリアにジョルジョ・キエッリーニ(ユベントス)というディフェンダーがいます。おそらく彼はリフティングをやらせれば、とてもおぼつかないと思いますよ。でも今では世界のトップレベルと認識されています」

     

     つまり育成とは、多様な可能性を探りながら、個々に即した成長を探り出す作業になる。

     

     

    日本人選手は小学生になると「予測しやすいプレーばかりになっていく」

    「イタリア連盟は、可能な限り多くのチームを作るように促しています。なるべく選手たちを分散させ、個々のプレー機会を増やすための施策です。

     

    日本のように同じチームに何十人、何百人も選手が在籍していたのでは、育成の効率が確保できません。所属する選手の数が限られていれば、BチームやCチームの試合もなく、自分の試合を終えた選手はすぐに帰れるわけです。

     

    強いチームに行けば上手くなるというのは、トレーニングをやればやるほど上手くなるのと同様に誤っていると思いますよ」

     

     モネーゼは、日本の可能性を信じる指導者の一人だ。だが6年間も育成の現場に立ち続けたからこそ、見えてきた課題もある。

     

    「サッカーを始めた頃は、日本でもイタリアでも、子供たちはみんな積極的にいろんなことにチャレンジしようとするんです。でも日本では小学生になってチームの活動が始まると、この傾向が薄れていきます。

     

    テクニックはミスするのが難しいほどのレベルに到達するのですが、逆に予測しやすいプレーばかりになっていく。残念ながらJリーグにも、その傾向は表れています」

     

     日本サッカー界にとっては耳の痛い声かもしれないが、どれも鋭く的を射ていた。

     

    転載ここまで

     

    フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、

    スポーツ選手のコンディションについても徹底的に研究しております。

    なお、スポーツ選手の痛み、コンディションについては

    フィジカルデザインのサイトをご覧ください。

     ●スポーツの痛みになぜ悩むのか

     ●コンディションの考え方

     

    皆様のご活躍を応援しております。

    フィジカルデザイン

    | - | 01:32 | comments(0) | - |
    子供にとって「親やコーチは神様のようなもの」 来日6年の伊指導者が“過干渉”に警鐘
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      皆様、いつもご利用ありがとうございます。

      1月に入り新規のお客様も多くお越しになり大変感謝しております。

       

      年末まで何とか痛みを我慢して、正月の休みで休息したものの

      正月明けの練習で再び痛みが出たので何とかしてほしいとの依頼が多くみられています。

      しっかりとカラダの状態を確認させていて細かく対応していきます。

      今後ともどうぞよろしくお願いいたします。

       

       

      ACミランアカデミー千葉佐倉のテクニカル・ディレクターを務めるルカ・モネーゼ氏の記事がございましたので

      ここで転載させていただきます。

      赤文字は私が手を加えました。

       

      https://the-ans.jp/column/46906/

       

      【“知日家”イタリア人指導者の育成論|第1回】日本の親子関係に見る育成環境の違い

      ACミランアカデミー千葉佐倉でテクニカル・ディレクターを務めるルカ・モネーゼは、日本での現場指導が6年目になる。

       

      ヴェローナ大学スポーツ運動科学部で「スポーツ活動における指導方法論と成長期の運動と身体の発育」を専攻。ヴェローナにある2つのクラブ「キエーボ」と「エラス・ヴェローナ」、さらには「ミラン」のアカデミー部門で指導を重ね来日した。

       

       新鮮だったのは、イタリアと日本ではすでに赤ちゃんや幼児の段階から、明確に違いが表れるという話だった。「日本では生まれた子供たちが10〜11か月で歩くようになりますよね。でもイタリアでは、みんな1歳半くらいまで立ち上がりません。

       

      日本の園児の大半が文字を読み書きして、簡単な計算もこなしてしまいますが、イタリアにそんな子はいません。違うのは子供たちの資質ではありません。誰が子供に寄り添っているか、です」

       

       実は、こんな話がサッカーの指導環境に大きく関係している。日本では子供が生まれた瞬間から、親が躍起になって成長を促そうとする。そしてそれはサッカーの現場でも同じだ。

       

      「イタリアでは、どこの親も子供の成長をおおらかに見守ります。別に早く立って歩くことを願わないし、幼稚園から勉強を急がせたりもしません。帰国するとミランのスタッフとも話しますが、子供の指導で大切なのは彼らの可能性を信じて見守ることです

       

      子供が何かをできないのは愚かだからではありません。知らないだけです。信じて見守ってあげれば、最終的には自分で正解に辿り着きます

      熱い飲み物があったとして、先に“気をつけなさい”と注意したら、子供は本当の熱さを知らないまま育っていきます。でも自分で触ってみて熱いと思えば、次からは気をつけるようになります」

       

       

      中学生年代までの子供にとって「親やコーチは神様のようなもの」

       2006年ドイツ・ワールドカップを終えて、日本サッカー協会(JFA)では優勝したイタリア代表の戦いぶりが話題になったそうである。決勝トーナメント1回戦オーストラリア戦の後半5分でマルコ・マテラッツィがレッドカードを受けて退場になるが、イタリアの選手たちは誰もベンチに視線を送らず、淡々と選手同士がピッチ上で話し合い対処したという。

       

      「子供は寄り添う大人に多大な影響を受けます。親が『うちの子は大人しい』とか『恥ずかしがり屋だから』と言えば、子供も自分はそうなんだと思い込みます。小さい頃からコーチに『スライディングは危ないからやめようね』『ファウルは絶対にダメだよ』と言われれば、その通りに育ちます。中学生年代くらいまでの子供たちにとって、親やコーチは神様のようなものですからね」

       

       モネーゼは、子供をスクールに送ってくる両親に向けて常々メッセージを送っている。

      「もし子供たちが、ここでの練習以外にもサッカーをやりたがるようなら、友だちを誘って公園で遊ばせてください」

       子供たちには、誰からも干渉されずにサッカーに興じる時間が不可欠なのだという。

       

      「1990年自国開催のワールドカップに初出場したロベルト・バッジョは、チェコ戦で歴史上でも最も美しいと称賛されるゴールを決めました。それは小さい頃、兄弟で遊んでいた時に培ったアイデアを実現させたものです。

       

      『今、パスを出せ』『そこでドリブルを仕掛けろ』などと大人から規制されることもなく、好きなように遊んでいる時のアイデアが世界最高の舞台で発揮されたのです」

       

       

      育成に画一的な正解なし「自分で答えを探し出した選手のほうが強い」

       モネーゼは、育成に画一的な正解はないと断じる。指導者がやるべきことを限定し、それを反復させれば、早い時期に結果は見えやすい。

       

      しかしサッカーで同じ状況は2度と訪れないやがて最終的に自分で試行錯誤して、答えを見つけ出した選手が追い越していく。そう考える。

       

      「例えばボールコントロールをミスすれば、子供は気づきます。しかし大人がそこで反復のみを要求すれば、解決策は一つだけに止まります。でも子供は別の方法を編み出す可能性を秘めている。遠回りかもしれないけれど、そうやって最終的には自分で答えを探し出してきた選手のほうが強いはずです」

       

       かつてアマチュア時代の日本でも、若年層のチームは海外に出ても引けを取らなかった。だが年齢を重ね円熟期に近づくと、一気に差は拡大した。理由は、こんな育成環境の違いに隠されていたのかもしれない。(文中敬称略)

       

      転載ここまで

       

       

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      | トレーニング | 15:38 | comments(0) | - |
      今年もよろしくお願いいたします
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        新年あけましておめでとうございます。

        今年もどうぞよろしくお願いいたします。

         

        昨年は沢山のうれしいご報告を頂きましたが

        今年ももっと皆様のご希望にそえるよう頑張ってまいります。

         

        新年は3日から営業しておりますので

        引き続きよろしくお願いいたします。

         

         

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        | 当店からのお知らせ | 08:51 | comments(0) | - |
        JTサンダーズ 天皇杯優勝!おめでとうございます
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          いつも忙しくさせていただき皆様に感謝いたします。

          年末は比較的落ち着いているかと思えたのですが

          大学生の帰省の方などを含めいっきに予約が入り

          来年まで予約の空きがありません。

           

          年始は、3日から営業する予定ですので

          皆様にお知らせいたします。

           

          さて、23日に、平成30年度天皇杯 全日本バレーボール選手権大会決勝があり
          東レアローズ戦を見事に勝ちJTサンダースが優勝されました。

          本当におめでとうございます。

           

          以下、ひろスポ!の記事を転載いたします。

           

          http://hirospo.com/pickup/52406.html

           

          最高のクリスマスプレゼントをありがとう!JTサンダーズ優勝〜ちゃこのVプレミアレポ天皇杯編

           

          最高の、クリスマスプレゼントをありがとう!

          平成30年度天皇杯 全日本バレーボール選手権大会決勝
          2018年12月23日(日)
          東京都・大田区総合体育館
          東レアローズ戦

           

          準々決勝でサントリーを、準決勝で豊田合成をいずれも3-0で撃破して、今日の決勝の舞台に上がってきました。何度も言いますが、今年のJTサンダーズは、戦力が安定してるんです!

           

          そして、なにより大事なのは、コートの中の選手、ベンチの選手、ベンチ外の選手、スタッフ、みんなが同じ方向を向いて、きちんと1つにまとまっていること。私たちファンも。JTの会社関係の方も。

           

          それが、すんごく力を発揮するんです!HPが無くなりそうな時にも、瀕死にならずに耐えて、次のターンに行くのに、必要なのは、「信頼」なんだと思います。JTサンダーズの、潜在能力を信じてる!

           

          さあ!勝負!!
          26-24
          25-22
          25-23


          3-0のストレートで、東レアローズを退けました!4年振り、3度目の、天皇杯優勝!天皇杯は、リーグ途中での開催になるため、リーグの行方を占う指標にもなります。ここ数年の男子リーグは、実力が拮抗していることもあり、天皇杯優勝チームが、リーグ優勝も果たす現象が続いてます。

           

          昨年は、パナ(黒鷲旗も制して、三冠)
          一昨年は東レ(二冠。天皇杯とリーグ)
          一昨々年は合成(二冠。同じく、天皇杯とリーグ)
          そして、2014-15は、JTサンダーズが、天皇杯とリーグ優勝の二冠!です。

          期待が持てます、2019年!

           

          スターティングメンバーは、
          OH:山本将平、劉力賓
          MB:小野寺、安永
          OP:エドガートーマス
          S:深津
          L:井上航
          「鉄板」です!

           

          東レのサーブは、昨日の合成よりは攻めてた、とは思うけど、JTの攻めの意図が、明確にアウンに向いていたのに比べると、東レの方は、劉なのか、将平なのか、ハッキリしなかった。

           

          東レは、リーグ7位に低迷しているのに、昨日はどれくらい振りか⁈にパナを破り、決勝進出。決勝の相手が、合成でなくJTだったので、少なからず、ラッキーな気持ちがあったと思う。

           

          いつもはスロースターターな東レが、突っ込んできて、第1セット東レにリードされながらの展開。それでも、リードをひっくり返すところが、今年のJTは強いんだなあ。

           

          第1セット最大4点のビハインドがあったけど、深津のサーブ(S1ローテ)の時にブレイクして、逆転!このローテの時の前衛は、トム(212)劉(197)小野寺(202)という恐ろしい高さ!うまさもあるので、なかなかすんなりは通りません。

           

          もしも運良くブロックを抜けたら、それぞれコースに、深津・航・将平が居ます。で、将平以外の2人が取った場合、ガガガ!と4人が動き出し攻撃準備に入ります。うちらにとっては、こんなに頼もしい存在はない!相手は、怖いじゃろうと思います。

           

          ブロックされるのも、東レブロックふつうに上手いし、当たり前。フォローにきちんと入ります。小野寺は元々守備力の良さで全日本に選ばれたし、一生懸命拾ってた。今日は、ヤスのファインレシーブも飛び出して、本当に、チーム一丸でしたね!

          最後も、トムが、アタックを決めて、優勝!!

           

          優勝インタビューには、
          ビスコ監督、
          エドガートーマス
          井上航
          山本将平主将
          が出てきました。

           

          トムが「コートの僕たちも、ベンチも、ベンチ外の選手も、みんなで戦っている」と言った時、外国人選手がインタビューでこんなことを言うの、初めて聞いた、と思いました。

           

          航も将平も「今年の広島は、豪雨災害で大変だった。少しでも、広島に明るいニュースを持って帰りたい」と言ってました。そして航は、締めの言葉が、「最高でーーす!!」(笑)。

           

          最高の、クリスマスプレゼントをありがとう!
          楽しい気分で、年末年始送れます。

           

          年明け、1月5.6日は、広島グリーンアリーナでの、ホームゲームです!会場を緑でいっぱいにして、JTサンダーズを、ファンも一緒に盛り上がろう!

           

          目指すは、頂点です!

          頑張れ!JTサンダーズ!
          がんばろう   広島!
          (ちゃこ)

           

          転載ここまで。

           

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          | - | 12:11 | comments(0) | - |
          阿部一二三が「30年に一人の逸材」の理由 恩師が説く「プレースタイルと肉体」論
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            いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。

            ここ数か月休みもなくブログの更新もほとんど行えていませんでしたが

            12月に入りオフシーズンの種目もみられるようになり、やや余裕がもてるようになりました。

             

            本日は、柔道の世界選手権男子66キロ級で2連覇を達成し、2020年東京五輪では全競技で最も金メダルに近い選手として期待される阿部一二三(日体大)選手についての記事がございましたのでここに転載いたします。

             

            https://the-ans.jp/training/45440/

            全日本男子体力強化部門長・岡田隆氏が語る阿部一二三の肉体的才能

            豪快な担ぎ技を主とする“攻めの柔道”が見る者を魅了するが、「まさに柔道家としての肉体的才能の恩恵を最大化するプレースタイル」と全日本男子体力強化部門長の岡田隆氏(日体大准教授)は話す。

             

            阿部選手は柔道界でも「20年、30年に一人の逸材」と言われています。その理由の一つが、スポーツ選手としての理想を具現する肉体的才能です。

             

            例えば、阿部選手はウエイトトレーニングにわざわざ多くの時間を割かなくても、稽古の中で試合に必要な筋肉量がついてきます。また、筋肉のコントロールも恐ろしくいい。その能力が、一本を決める力の一つになっていると思います。

             

            ちなみに、彼の体はフォルムも非常に整っている。しかも減量期に入り、バキバキに絞られてくると、肌の表面に非常に細かく筋肉の線が刻まれてきます。私見ではありますが、筋肉のコントロールが素晴らしく良いゆえに、全体の形が整い、一つ一つの筋肉も目視できるほど発達しているのではないでしょうか。

             

            阿部選手がそうであるように、どんなスポーツでも、体格や体形にあったプレースタイルがあります。例えば現全日本男子監督の井上康生さんは現役時代、相手を豪快に跳ね上げる内股が決め技でした。当時の井上さんは100キロ級の選手。

             

            つまり、片足で自分と相手の体重を合わせた200キロ近い重さを支え、バンッと跳ね上げることができた。今でも井上さんの足、特にふくらはぎは、信じられないほど太く、強靭。200キロを跳ね上げるエンジンだったと思えば、それも当然です。

             

            井上さんの足はもちろん、稽古やトレーニングの賜物でもありますが、やはり、持って生まれた肉体的才能でもあります。

             

             

            真似をしても阿部一二三にはなれない、大事にしたい「守破離の精神」

            子どもたちは、最初のうちはスター選手のプレーを真似しながら、成長していきます。しかし、真似を続けていても、自身のポテンシャルは最大化できません。

             

            逆に体に合わないことを続けていては、技がかからないばかりか、いずれは体が壊れてしまう。阿部一二三選手の豪快な技を、見よう見まねで真似しても、阿部一二三選手のようになれないのは、感覚的にはわかりますよね。

             

            骨格、それに付く筋肉、柔軟性、それを操る神経系、すべてが一緒であることはあり得ませんので当然なのです。ですからある時点から、真似事を追従するのではなく、自分の個性を生かすプレーを探求することが大切になってきます。

             

            そして、思い通りに成長できない自分をダメな人間だとか、力が足りない、劣っているなどと卑下しないでほしい。「順位」という結果にとらわれすぎるのは悲しいこと。なぜなら、競技を続ける意味は、自分の可能性を追求するところにあると思うのです。

             

            自分の体には自分にしかない個性があります。柔道であれば、井上康生さんの内股は100点満点かもしれません。しかし、85点の内股のどこが悪いのでしょうか? 内股が85点なら崩しや連絡技で120点取れる選手になればいい。

             

            そう考えられなければ、チャンピオン以外、スポーツをやっている意味が持てないという悲しいことになってしまいます。

             

            大事なのは、守破離の精神。憧れの人やライバルよりも、もっといい技がクリエイトできるかもしれないという面白さ、可能性をぜひ探求してほしい。そこに楽しみを見い出せれば、一生、スポーツを楽しめると思います。

             

            転載ここまで

             

             

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            | トレーニング | 01:10 | comments(0) | - |
            育成年代の酷使に警鐘「疲労溜め込むばかりでは…」
            0

              皆様にいつもご利用いただき誠に感謝したします。

              1月に入り、新規の方のご予約も多いのですが、久しぶりにご利用いただけるお客様などのご予約をいただき大変うれしく思っております。

               

              今の時期は、オフシーズンになる競技が多くなるのですが、オフの時期にはやはり練習量やトレーニング量が増し疲労が積み重なって「動きにくくなってきた」「我慢はできるが痛みが出てきている」とご来店くださる方が少なくありません。

               

              このオフシーズンに適切な練習やトレーニングを重ねることがパフォーマンスを向上するために大切になることはご存じだと思いますが、疲労をため込んだカラダでいくらきつい練習を積み重ねても、「すぐに足が動かなくなる」「カラダが重い」「すぐに疲れる」など、さらに疲労を積み重ねるばかりで良いトレーニングが行えませんし、パフォーマンスも向上してきません。

               

              鍛えるばかりがパフォーマンスを向上させる要素ではありません。練習やトレーニングをしっかりと行ったならば、疲労をとりコンディションをしっかりと調整して「キレキレ」のカラダづくりを目指してもらいたいと思っています。

               

               

              以下、ACミランアカデミー千葉佐倉のテクニカル・ディレクター「ルカ・モネーゼ」さんの記事を転載いたします。

              赤文字は私が手を加えております。

               

              https://the-ans.jp/column/47914/

               

               

              イタリア人指導者の育成論|第3回 夏の活動が禁止されているイタリア「十分な休養で成長ホルモンも活発になる

               夏休みを終えると、ACミランアカデミー千葉佐倉のジュニアユースの選手たちは、逞しくなってピッチに戻ってくる。テクニカル・ディレクターのルカ・モネーゼには、近隣のチームの指導者たちが不思議そうに声をかけてくるそうだ。

               

              「ミランの選手たちは、みんな夏が終わると身体が大きくなりますよね。何か(秘訣が)あるんですか?」

               

               もちろん、そこには明白な理由がある。日本では夏にイベントが目白押しで、夏休みは部活もクラブも大会に備え合宿を行うなど重要な強化期間になっている。

               

              だがイタリアをはじめ欧州では、夏はバカンスを取ることが義務づけられ、逆にサッカーのトレーニングは禁止されているのだ。

               

              「イタリアでは、一部を除き全てのスポーツのシーズンは、9月後半に始まり、6月10日に終わります。この間は、学校もトレーニングも休みになるので、子供たちは外に出て遊ぶ機会が増えバカンスを満喫します。心身ともに十分な休養を得られるし、成長ホルモンも活発になります」

               

               さすがに日本で活動しているACミランアカデミーでは、イタリアと同じように休みにしてしまうわけにはいかない。

               

              「日本では夏休みが開けてすぐに公式大会が控えていますからね。それでもジュニア用のスクールは8月一杯が休みになるし、ジュニアユースも1週間から10日間前後の夏休みを取ります。ここで疲労がリセットされ、休養することで怪我人も減るのです」

               

               日本では成長過程の選手たちを酷使する指導者がいても、それを制限し罰する規約がない。逆に全国高校サッカー選手権などがテレビ中継され注目を集めるようになったことで、「日本一の練習をするのが日本一への道」が合言葉のように浸透し、強豪校がトレーニングの量を競い合う歴史が続いて来た。

               

              日本サッカー協会(JFA)がリーグ戦の重視を強調し、高円宮杯プレミアリーグなどが創設されたが、旧来のインターハイや選手権が廃止されたわけではなく、ユース年代は全国大会が乱立する異常な状況にある。

               

               

              連日の過酷なトレーニングでは「心身の管理方法を学べない」

              「まずイタリアには、ユース年代のトルネオ・ナツィオナーレ(全国選手権)はありません。またトップにプロを持つクラブと街のクラブが競う大会もありません。

               

              大会を開催するとしても、身体の負荷を考慮し、ジュニアユースなら20分ハーフ程度で1日2試合くらいまでに制限して行われます。その代わりに毎週末には必ずリーグ戦が行われます。さらに各カテゴリーで1日のトレーニング時間はもちろん、公式戦に限らずトレーニングマッチの回数も週に一度だけなどと規制されています」

               

               かつて高校の部活では、監督がマイクロバスのハンドルを握り遠征に出かけ、1日に何試合も行うのが当然のように美談として語られてきた。ところが欧州を筆頭にトレーニングの効率化が進む現在でも、JFAにこうした流れに歯止めをかける施策はない。

               

              「特に将来プロを目指す選手たちなら、自分の身体についてよく知り、週末に向けて最大限のパフォーマンスを引き出す管理を覚えていく必要があります。食事も含めてリーグ戦へ向けて心身の準備を習慣づけていくのはとても大切なことなのですが、年に何度かの公式戦へ向けて連日たくさんのトレーニングを詰め込むのでは、疲労を溜め込むばかりで管理の方法を学ぶこともできません

               

               ある強豪高校では、年頭に監督が「七冠奪取」の目標を掲げた。これほど狙うタイトルが目白押しでは、選手たちが疲弊するのは当然である。さらに言えば、シーズンオフの規定を先送りにしている日本のスポーツ界は、人道的にも看過できない問題を抱えていることになる。

               

              転載ここまで。

               

               

              フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、

              スポーツ選手のコンディションについても徹底的に研究しております。

              なお、スポーツ選手の痛み、コンディションについては

              フィジカルデザインのサイトをご覧ください。

               ●スポーツの痛みになぜ悩むのか

               ●コンディションの考え方

               

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              フィジカルデザイン

              | コンディショニング | 01:12 | comments(0) | - |
              マラソンのシーズンに入りました
              0

                 

                いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。

                夜遅くまでお越しいただき感謝しております。

                 

                10月に入りますとマラソンを行われているお客様が多くなります。

                下関マラソン、岡山マラソンと大きな大会が続きますが、そのためにコンディション調整で初心者の方からベテランの経験者の方まで様々なお客様がいらっしゃいます。

                 

                先日は、下関マラソンを走ったお客様から無事に走ることができ、自己ベストも更新できましたとご報告いただき、お土産までいただきました。お心遣いありがとうございます。

                 

                早速、大会後のメンテナンスと次の大会に向けての準備をすすめられています。今後とも全力でサポートして参りますので引き続きよろしくお願いいたします。

                 

                 

                 

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                | その他 | 16:31 | comments(0) | - |
                大坂なおみをいかに覚醒させたのか バイン氏がセリーナと重ねた“勝者の共通点”
                0

                  いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。

                  今季テニスの全米オープンで初優勝を飾り、世界ランクでも4位に躍進した大坂なおみですが、その才能を開花させたコーチにも注目が集まっています。

                   

                  この度、コーチの独占インタビューの記事がございましたので転載いたします。

                   

                  https://the-ans.jp/column/40967/

                   21日に開幕したWTAファイナル(DAZN独占生中継)では、選ばれしトッププレーヤーの頂点に立ち、大きな成長を遂げた1年の締めくくりを目指す。

                   

                   今や時の人となった大坂だが、同時に注目を集めているのが、その才能を開花させたコーチ、サーシャ・バイン氏だ。セリーナ・ウィリアムズ(米国)のヒッティングパートナーを8年務めた後、ビクトリア・アザレンカ(ベラルーシ)、キャロライン・ウォズニアッキ(デンマーク)を指導。いずれも世界ランク1位を経験した一流選手と身近に接する中で、バイン氏は“勝者の共通点”を見出したという。

                   

                  「トッププレーヤーに共通することは、決して現状に満足しないということ。みんな完璧主義者なんだ。何を求めるかは人それぞれだが、さらに良くなろう、もっとうまくなろう、という気持ちが途切れることがない。トップと言われながらも、ハングリーであり続ける姿勢は尊いものだ」

                   

                   もちろん、大坂にもこの資質は備わっている。コーチに就任したのは昨年12月だが、それ以前から大坂はトップに立てる才能を持っていると感じていたという。

                   

                  「ナオミには力強いサーブがある。これだけでも女子選手としては大きなプラス。自分の順番でしっかりポイントを稼ぐことができるからね。だからこそ、みんな『気をつけておけよ。彼女はすごくいい選手になるから』って、以前から噂をしていたんだ。

                   

                   ナオミは偉大な選手になる可能性を間違いなく秘めている。ただ、どうして開花しきれないのか。それが具体的にわかっていなかった。コーチの依頼が来た時、実は僕にもわからなかったけど、自分に何ができか、どうやって彼女の手助けができるのか、トライしてみたかったんだ。幸い、彼女が結果を出してくれて何よりだ」

                   

                   手探りで始まったミッションだが、コート上で、そしてコートを離れた場所で、その人となりを知るうちに、大坂が完璧主義者である故に、時に自分を追い込みすぎる嫌いがあることに気付いた。「何かを大々的に変えたというわけじゃないんだ」というバイン氏が重視したのは、ちょっとした発想の転換だった。

                   

                   

                  大阪がセリーナら世界一位選手と異なった「唯一の違い」とは

                   

                  「キーポイントとなったのは、コート上でポジティブな姿勢を維持しながら、集中力を高めて解決策や答えを見出し、最終的には試合に勝つためにそれを実行するという作業だ。中には、ラケットを叩きつけたりして感情を表に出して、気持ちのスイッチを入れなければならない選手もいる。でも、ナオミはそのタイプではないと思うんだ。ポジティブな気持ちの持ちようだったり、ポジティブなフィードバックが大切になる。

                   

                   もっともっと、と常に自分を追い込み続けなくてもいいし、常に最高のショットや最速のボールを打つ必要はない。相手に対して違ったプレッシャーの掛け方もある。驚くようなアングルで返してきたり、決まったと思ったショットを打ち返されただけでプレッシャーになるからね。それを知ることが、テニスそのものの理解につながる。ナオミが試合の中で置かれた状況を理解し、自分自身の長所をどう生かしていくかだと思う」

                   

                   ウィリアムズやアザレンカ、ウォズニアッキと同様、現状に満足しない完璧主義者の資質を持つ大坂だが、バイン氏が指導する上で大きく違っていたのが、経験だった。

                   

                  「唯一の違いといえば、セリーナ、ヴィカ、キャロラインは、僕が一緒に働き始めた頃には、すでにトップに立った経験があった。だから、どうしたらトップでいられるか、どうしたらトップに戻れるかが、自分なりにわかっていた。ナオミの場合は、トップは見えるけど、そこにたどり着く方法がまだ見えていない状態。頂点に向かう道のりを着実に歩んでいる。だからこそ、常に上を目指す姿勢は、とても重要なことだ。

                   

                   全米オープン決勝では、コート上で起きたことに対処できるのは自分だけという状況があった。それでも慌てることなく、素晴らしい落ち着きを持って、その状況を乗り越え、見事優勝してみせた。それこそが彼女の成長と素晴らしさを象徴していると思うんだ」

                   

                   その全米オープンでは「家族のような存在」というウィリアムズと大坂が対戦。「正直なところ、ちょっと居心地は悪かった」と苦笑いするが、これから大坂がウィリアムズ、アザレンカ、ウォズニアッキと対戦する機会は格段に増えるだろう。今でも3人とはいい関係を保っているというバイン氏から「試合が終われば、また友達に戻れる。だから、ナオミには自分の最善を尽くしてほしい」との願いを託された21歳は、頂点を目指して走り続ける。

                   

                   

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                  | メンタル | 01:34 | comments(0) | - |
                  第49回ジュニアオリンピック陸上競技大会 決勝お疲れ様でした。
                  0

                    いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。

                    様々な競技でシーズンも終盤になり皆様もお忙しいのではないかと思います。

                     

                    先週は、2018年10月12日(金)〜14日(日)の期間

                    横浜市の日産スタジアムにおいて

                    第49回ジュニアオリンピック陸上競技大会が開催されました。

                     

                    当店ご利用のお客様も参加され、私もLIVE中継で見ることができ

                    大変興奮しながら応援しておりました。

                    本人はあまり自信がないようでしたが見事、決勝まで勝ち残られました。

                     

                    また、様々な刺激を受け、新たな目標ができたのではないかと思います。

                    本当にお疲れ様でした。

                    またしっかりと再セッティングを行い次に向けて準備していきましょう。

                     

                     

                    第49回 ジュニアオリンピック競技大会
                    A
                    (高校1年生):2003(平成15)年1月1日生〜2003(平成15)年4月1日生)
                    (中学3年生):2003(平成15)年4月2日生〜2003(平成15)年12月31日生)
                    B
                    (中学3年生):2004(平成16)年1月1日生〜2004(平成16)年4月1日生)
                    (中学2年生):2004(平成16)年4月2日生〜2004(平成16)年12月31日生)
                    C
                    (中学2年生):2005(平成17)年1月1日生〜2005(平成17)年4月1日生)
                    (中学1年生):2005(平成17)年4月2日生〜2006(平成18)年4月1日生)※中学1年生の早生まれ含む
                    に分かれて競技が行われます。

                     

                    フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より

                    この大会は、毎年8月に行われる全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)と同じように標準記録が設けられているが、Bクラスの標準記録が全中を超えるほどレベルが高く、各都道府県各種目に記録突破者がいない場合すらある。 その場合、各都道府県から選考された者のみがジュニアオリンピック陸上競技大会に出場できる。また、もとから標準記録が設けられていない種目もあり、その種目は各都道府県から一人が出場できる。以上のことから、国体と同じように各都道府県から1種目1人ずつを基本としていて、なおかつ非常に高い実力を持ちながら代表から漏れてしまう選手のことも考慮されているものだと思われる(国体はどんなにレベルが高くても1人まで)。

                     

                     

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                    | 当店からのお知らせ | 01:31 | comments(0) | - |
                    第67回広島県中学校総合体育大会 優勝!!
                    0

                      いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。

                      本日は、うれしいご報告を頂きましたのでご紹介いたします。

                       

                      平成30年9月29日(土)・30日(日)

                      エディオンスタジアム広島(広島広域公園陸上競技場)にて、第67回広島県中学校総合体育大会(陸上競技の部)が開催され当店からもお客様が参加されました。

                       

                      気温も低く、悪天候の中、自己ベスト更新とまではいきませんでしたが、見事に複数の種目で優勝されました。

                       

                      梅雨のように雨が続き思うような練習もできないまま大会の日を迎えられやや不安もあったようですが昨年に続き優勝ということでご家族も安心されたのではないでしょうか。

                       

                      次はジュニアオリンピックも控えていることから、また結果が出せるよう徹底的に準備していきましょう。

                       

                      この度は非常にうれしいご報告ありがとうございました。

                       

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