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調子が良ければ不調が来ます
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    いつも忙しくさせていただきありがとうございます。本日は、「調子が良ければ不調が来ます」というテーマです。

     

    当店をご利用いただいているお客様の多くは、痛みが改善した後はコンディションの調整を定期的に行われる方がほとんどです。それだけ「カラダの状態」というのは痛みに関係しているだけでなく、スポーツのパフォーマンスに大きな違いが表れるのです。

     

    そのため、多数のお客様がお越しいただけることによって、わたくしにとってもコンディション調整における膨大なデータが蓄積されるため、さらに多くの方に貢献できることになります。これは本当に感謝しかありません。

     

    そうした中で、誰もが最高のコンディションで最高のパフォーマンスが常に発揮できれば良いのですが、いつもいつも思い通りにはいきません。真剣にスポーツに向き合っているならば、必ず良い時もあれば悪い時もあるはずです。

     

    昨日までは絶好調だったのに、今日は全く思い通りにならず最悪。例えば投手の方であれば、前回の試合は無失点で抑えたのに、今日は制球が定まらず初回から炎上するという日もあるはずです。他には試合の前までは敵なしだったのに試合ではそれが全く発揮できなかったなど。

     

    確かにメンタルの変化も影響しているとは思いますが、カラダのコンディションの視点においては「非常に調子が良い日が続けば、その後は調子を崩しやすい」ということが言えると思います。

     

    このようなことはなぜ起きるのでしょうか?私の経験においては、実はコンディションが良くキレキレの状態は、非常に繊細なバランス状態が保たれた状態であり、またそのような状態は負荷が重なることによって変化もしやすいということが言えるのではないでしょうか。

     

    さらに、コンディションが良く調子が良い状態は、全力で通常よりもどんどん頑張れますので、いつもよりカラダへの負荷も高まります。しかし、そのように無理しても頑張れる状態は、逆にコンディションを崩しやすくカラダも変化しやすいということが言えるのです。

     

    疲労が積み重なることによるカラダの変化は意識に上がりにくく、自分でその変化を気づくことは稀ですが、多くの方は思うようにプレーできなくなって初めてカラダの変化に気付くことになり、「あれ、昨日までの調子はどこに行った?」ということになるのです。

     

    日頃、試合や練習などでカラダを酷使しているスポーツ選手は日々コンディションは変化しています。さらに調子が良ければ身体への負荷がいつも以上に高まっているので、通常以上に大きく変化していることが多いため、問題を解決できなければ不調が続くということにもなりかねません。

     

    調子が良い時には何も考えることなく思い通りのパフォーマンスが発揮されるので、細かなカラダの変化には目が配れなくなりやすいのですが、調子が良い時こそカラダのコンディションの変化に気を付けて、大きく崩れることを予防していく必要があります。

     

     

    フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、

    スポーツ選手のコンディションについても徹底的に研究しております。

    なお、スポーツ選手の痛み、コンディションについては

    フィジカルデザインのサイトをご覧ください。

     

     ●スポーツの痛みになぜ悩むのか

     ●コンディションの考え方

     

    皆様のご活躍を応援しております。

    フィジカルデザイン

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