CALENDAR
S M T W T F S
      1
2345678
9101112131415
16171819202122
23242526272829
3031     
<< December 2018 >>
ARCHIVES
CATEGORIES
MOBILE
qrcode
<< お土産をいただきました | main | トップ選手になるなら「柔軟性」を磨け その有り無しが“伸び悩み”につながる >>
トレーニングにおける対称的な動きはパフォーマンスに悪影響を及ぼす
0

    JUGEMテーマ:健康

     

    いつも忙しくさせていただき大変感謝しております。

    本日のテーマは、対称的な動きについてです。

     

    一般的に、スポーツに関する技術的な面においては、多角的な面からとらえ、常に意識している方は多いと思いますが、普段行っている何気ない動作について意識できている方は非常に稀です。

     

    例えば、寝転がった状態から起き上がる動作、椅子から立ち上がる動作、座る動作、歩いている時の重心の移動など、ごく簡単な動作になればなるほど無意識で行われているため、どのように行ったか説明できないと思います。

     

    しかし、あなたが行っている何気ない動作ですが、全て対称的な動作では行われていません。

    椅子からの立ち上がりにおいても、常に螺旋運動が入っており、効率よく力が発揮できるように行われています。

     

    また、まっすぐに立っていると自分では思っていても、カラダは次の一歩をすぐに出すことができるよう重心は左右どちらかに移動しており常に螺旋的な構えができているのです。

     

    このように、非常に効率の良いシステムで活動できるようプログラムされているのですが、スポーツ選手の多くの方が、両足に同じように体重を乗せておくのが正しいと思っています。

     

    また、トレーニングの場面では、左右対称に構えて支持面を広く取って動作を行う「スクワット」「デッドリフト」「ベンチプレス」などの基礎的な種目を真面目な方ほど一生懸命に行われています。

     

    これらのトレーニングで筋肉に刺激を入れるためには良いと思いますが、同時に動きの質を低下させるトレーニングでもあるため、このまま基礎的なトレーニングだけで終わっていると、トレーニングを行っているのにどうもパフォーマンスが上がってこないということも考えられます。

     

    基礎的なトレーニング目標が達成されたならば、徐々に動きの質を高めるトレーニングに発展させなければパフォーマンスの向上は見込めません。

     

    フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、

    スポーツ選手のコンディションについても徹底的に研究しております。

    なお、スポーツ選手の痛み、コンディションについては

    フィジカルデザインのサイトをご覧ください。

     ●スポーツの痛みになぜ悩むのか

     ●コンディションの考え方

    | トレーニング | 00:18 | comments(0) | - |
    コメント
    コメントする