いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。
様々な競技でシーズンも終盤になり皆様もお忙しいのではないかと思います。
先週は、2018年10月12日(金)〜14日(日)の期間
横浜市の日産スタジアムにおいて
第49回ジュニアオリンピック陸上競技大会が開催されました。
当店ご利用のお客様も参加され、私もLIVE中継で見ることができ
大変興奮しながら応援しておりました。
本人はあまり自信がないようでしたが見事、決勝まで勝ち残られました。
また、様々な刺激を受け、新たな目標ができたのではないかと思います。
本当にお疲れ様でした。
またしっかりと再セッティングを行い次に向けて準備していきましょう。
第49回 ジュニアオリンピック競技大会
A
(高校1年生):2003(平成15)年1月1日生〜2003(平成15)年4月1日生)
(中学3年生):2003(平成15)年4月2日生〜2003(平成15)年12月31日生)
B
(中学3年生):2004(平成16)年1月1日生〜2004(平成16)年4月1日生)
(中学2年生):2004(平成16)年4月2日生〜2004(平成16)年12月31日生)
C
(中学2年生):2005(平成17)年1月1日生〜2005(平成17)年4月1日生)
(中学1年生):2005(平成17)年4月2日生〜2006(平成18)年4月1日生)※中学1年生の早生まれ含む
に分かれて競技が行われます。
フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より
この大会は、毎年8月に行われる全日本中学校陸上競技選手権大会(全中)と同じように標準記録が設けられているが、Bクラスの標準記録が全中を超えるほどレベルが高く、各都道府県各種目に記録突破者がいない場合すらある。 その場合、各都道府県から選考された者のみがジュニアオリンピック陸上競技大会に出場できる。また、もとから標準記録が設けられていない種目もあり、その種目は各都道府県から一人が出場できる。以上のことから、国体と同じように各都道府県から1種目1人ずつを基本としていて、なおかつ非常に高い実力を持ちながら代表から漏れてしまう選手のことも考慮されているものだと思われる(国体はどんなにレベルが高くても1人まで)。
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