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<< 「流した汗は嘘をつかない」は”嘘” 日本の育成論の誤り | main | 4月に入り本格的にシーズンインですね。 >>
今年は野球肘が多いようです
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    いつも忙しくさせていただき誠にありがとうございます。

    特に最近は深夜まで全く余裕がない状況で、ブログの更新もできず申し訳ありませんでした。

     

    高校野球のシーズンも始まり、皆様忙しくされていることと思います。

    冬のオフシーズンのトレーニング期から、春のインシーズンに向けてトレーニング内容や練習内容も変化してきているはずです。

     

    当店においては、この時期になると投手の方をはじめ、野球肩で悩まれている方が多くご来店があるのですが、今年は、野球肘でご来店くださる方が圧倒的に多いようです。

     

    野球肘の症状においても、投球をしなければ痛みが出ない方や、練習の後に痛みが出る方、あるいはすでに肘が伸びきらず、例えばシャンプーなどの日常動作においても痛みが出る方などその状態は様々です。

     

    実際にみさせていただくと、今までどれだけ腕が頑張ってきたのかを物語っており、日頃のウエイトトレーニングや投球の練習などにおいてカラダが酷使され最後は腕が頑張るしかなかったことを表しているのです。消耗品として扱われたカラダを目の前にして正直私も心が痛みます。

     

    ホームページのサイトにおいても何度も記載しておりますが、痛みはカラダを守るための最後の警報装置です。多くの方が痛みが出る原因は、トレーニング不足であったり、フォームが悪かったり、筋力が不足しているためとお考えになるのだと思いますが、結論を申しますとカラダが正しく機能していないために、筋力が発揮できなかったり、理想的な動きができないためにフォームが崩れたりするのです。それらは結果的にカラダの一部分に過剰な負荷をかけることとなり結果痛みにつながっていきます。

     

    カラダが正常に動けるかということはトレーニングや練習以上に重要でスポーツだけにとどまらず、健康の基礎となるものです。自動車レースにおいてもマシンの状態が整っていなければ、ライバルの中でまず勝つことはできません。まともに走らない車でいくら走っても競技に必要となるドライビング技術は得られてきませんね。

     

    選手に話を聞くと、「ストレッチを一度もしたことがない」「眠いのでストレッチを行う時間がない」「どんなストレッチをやればよいか分からない」といった声を聴くことがありますが、もっとご自身のカラダを大切にしてあげましょう。大切にしてあげればもっとスポーツが楽しくなると思いますし、1つのことを極めていくということはどういったことなのか、人生共通する重要なものが見えてくるのではないでしょうか。

     

     

    フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、スポーツ選手のコンディションについても徹底的に研究しております。

    なお、スポーツ選手の痛み、コンディションについてはフィジカルデザインのサイトをご覧ください。

     

     ●スポーツの痛みになぜ悩むのか

     ●コンディションの考え方

     

    皆様のご活躍を応援しております。

    フィジカルデザイン

    | スポーツの痛み | 01:24 | comments(0) | - |
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