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トミー・ジョン手術は完全な解決策ではない。パイレーツ右腕を襲った突然の激痛
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    令和元年となりましたが、フィジカルデザインは滞りなく今日も大変忙しくさせていただいております。

    皆様のご利用に大変感謝している次第でございます。

     

    本日は肘の手術で有名なトミージョン手術についての記事がございましたのでここに転載させていただきますが、当店においても肘の痛みでご来店いただけるお客様はプロ・アマ含め野球選手を中心に多数いらっしゃいます。

     

    私の経験では肘の靭帯断裂に至っていなければ2〜3回程度の調整で肘の痛みは改善するとの認識です。手術を選択される方はどのような経過でその決断に至るのかは分かりませんが、やはりなるべく関節には人の手を加えないほうが良いのではないかというのが私の考えです。

     

    さらに私の経験で申しますと、野球における肩や肘の痛みは比較的短期間で改善される方がほとんどですが、その痛みを根本的に改善し、カラダをある程度健全な状態までにもっていっても、投球をすれば今まで通りの力任せの投球になってしまう方が比較的多いように感じます。これは肘の手術を行った方においても同様なことだと思われます。

     

    こうしたことは、野球の技術的な面を理解しているかということが関係してくると思います。どのスポーツ競技においても共通することになりますが、痛みの改善よりも、その後における再び痛みを出さない技術的な習得やパフォーマンスを出せるカラダに持っていくまでのほうがはるかに時間を要すというのが私の認識です。

     

     

    トミー・ジョン手術は完全な解決策ではない。パイレーツ右腕を襲った突然の激痛

     

    https://www.baseballchannel.jp/mlb/64411/

     

    術後、痛みの予兆なく

     

    ピッツバーグで4月22日(日本時間23日)に行われたアリゾナ・ダイヤモンドバックス対ピッツバーグ・パイレーツ戦の8回表に衝撃的な出来事が起きた。

     

    パイレーツの3番手投手として登板したニック・バーディ投手(26)が無死一、三塁の場面でこの日の17球目を投じた直後、突然右肘を抱えてマウンドに崩れ落ちたのだ。バーディは立ち上がることが出来ず、そのまま負傷退場となった。
     
    バーディはルイビル大学在学時から球速100マイル(約160キロ)を計測するなど、速球派の救援投手として活躍し、全米代表チームにも選ばれている。ちなみに二刀流選手として知られるタンパベイ・レイズ傘下のブレンダン・マッケイも同大学出身で、バーディは3年先輩にあたる。
     
    バーディは2014年のドラフト会議でミネソタ・ツインズから2位(全体46位)の指名を受け、入団している。その後順調にマイナーリーグの階層を昇格していたが、2Aに所属していた2017年5月に内側側副靱帯再建手術、いわゆるトミー・ジョン手術を受けた。その後14か月に渡るリハビリ期間中に、フィラデルフィア・フィリーズを経由してパイレーツにトレード移籍し、2018年9月にはメジャーデビューを果たした。
     
    今季この試合までのバーディは10試合に登板し、34人の打者と対戦して17個の三振を奪う活躍を見せていて、パイレーツのブルペンを背負う存在となりつつあった矢先の出来事だった。何よりも衝撃を与えたのは、バーディがトミー・ジョン手術を受け、リハビリから復帰した後この日まで、本人も周囲も右肘に何の予兆も不安も感じていなかったことだ。

     

     

    大谷、コペックら有望株が完全復活する確率は?

     

    セイバーメトリクスの先駆者として名高いビル・ジェームズが2003年から毎年刊行しているハンドブックによれば、2018年にはメジャーのロースターに名を連ねる投手の25%以上が過去にトミー・ジョン手術を受けた経験があるという。毎年20名前後の投手が同手術を受け、通常12〜16カ月間のリハビリ期間を経て復帰する。
     
    トミー・ジョン手術の成功率は80〜90%と言われる。必ずしも手術を受けた全員がメジャーに復帰するわけではないし、復帰したとしても手術前と同じレベルに戻るとも限らない。同ハンドブックはさらに156人の同手術経験者を追跡調査した統計を明らかにしているが、それによれば復帰後に球速が以前と同じレベルに戻る率は年齢に反比例して低くなる。28歳以下なら46%の投手が復帰後は以前より球速が増すが、28歳以上になるとその確率は27%に下がる。
     
    2018年には24歳の大谷翔平(ロサンゼルス・エンゼルス)や22歳のマイケル・コペック(シカゴ・ホワイトソックス)ら若手有望株の速球派投手が同手術を受けた。今年に入っても、19歳のハンター・グリーン(シンシナティ・レッズ傘下)がそのリストに加わっている。3人とも若く、上の統計からすると、復帰後はさらに球速を増してくる可能性が高いグループに属している。しかしながら、その可能性は当然100%ではない
     
    バーディの突然の故障はトミー・ジョン手術が完全な解決策ではないことをあらためて知らしめることになった。バーディは現在10日間の負傷者リスト(IL)に入っており、パイレーツは再手術が必要となるかどうかも含め、複数の医療関係者に診断を求める意向だとしている。

     

    転載ここまで。

     

     

    フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、

    スポーツ選手のコンディションについても徹底的に研究しております。

    なお、スポーツ選手の痛み、コンディションについては

    フィジカルデザインのサイトをご覧ください。

     ●スポーツの痛みになぜ悩むのか

     ●コンディションの考え方

    | スポーツの痛み | 01:55 | comments(0) | - |
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